子供じゃなくてもフッ素って必要??
フッ素は子供がやるものではないの??と思われている方も
多いのではないでしょうか。
実は大人にもとても大切なことなんです。
フッ素ってなに??
フッ素とはもともと自然界にある成分で、食べ物などにも少し含まれています。
歯にとても大事な成分で虫歯から守ってくれる働きがあります。
1.歯の表面を強くして虫歯になりにくくする
虫歯菌は口腔内の糖分を餌にしてネバネバしたプラーク(歯垢)を作り
酸を出して歯のエナメル質を溶かす細菌です。
歯の表面(エナメル質)は酸に溶けやすい性質があります。
フッ素を塗布することによって酸に溶けにくい強い歯(虫歯になりにくい歯)
を作ってくれます。
2.初期の虫歯を元に戻そうとする
食事をするとお口の中は酸性になり歯の表面からカルシウムが
溶けだします。これにより口腔内は虫歯になりやすい環境になります。
しかしフッ素が口腔内にあると溶け出した成分を歯に戻す働き(再石灰化)
を助けてくれるのです。
虫歯が初期段階であれば進行を遅らせご自身の歯を削らずに済むことがあります。
おすすめのフッ素の取り入れ方
・高濃度フッ素配合の歯磨き粉を使う
当院では1450ppmと虫歯予防に効果的な歯磨き粉を取り扱っております。
毎日のセルフケアとしてお使いいただくことをお勧めします。
・シュガーレスの食品
歯科専売のガム【ポスカF】はフッ素配合かつシュガーレスでできています。
お口が寂しい時に車に一つ置いてあると罪悪感なく噛むことができます。
当院ではミント・グレープと二種類用意しております。
・歯科検診でのフッ素塗布
当院では大人の方も検診の最後にフッ素を塗布させて頂いております。
塗った後は定着させるために30分ご飲食はお控えください。
ご自身の歯を守るためにできることからとりいれていきましょう。